ilkay sensei Japon basininda

2013.12.01

“動く座禅”合気柔術 トルコ出身のイルカイさん、世界中に広めたい 東松島

中條さんと稽古に励むイルカイさん=臥龍禅道場
 合気道のルーツと言われる古武術「大東流合気柔術」の県内唯一の拠点である東松島市上下堤の「臥龍禅(がりゅうぜん)道場」で、トルコ出身の門下生イルカイ・イックさん(38)が修行に励んでいる。合気柔術の精神性と技に魅せられ、今回が3度目の来日。世界に広める役割を夢見ながら稽古を積んでいる。

門下生最上位の3段取得

 道場は、同じ敷地内にある済興寺の住職中條真堂さん(60)が2006年に開いた。大東流合気柔術は会津藩の上級武士が受け継いだ門外不出の護身術で、明治時代になって一般に広がった。

 相手を倒すことが目的でなく、自然な動作と平常心で相手を制する。禅の境地に近く、中條さんは「動く座禅」とも表現する。

 トルコで合気道や柔術に取り組んでいたイルカイさんは合気柔術に興味を持ち、インターネット上の動画で中條さんの演武を見た。力を使わずに相手の力をはね返す神秘的な技に魅了され、2010年に初めて道場を訪れた。

 中條さんは「最初はすごく驚いたが、外国から関心を持ってもらいうれしかった」と振り返る。熱意に打たれ、寝食を提供しながら指導している。

 イルカイさんは、トルコできょうだいの商売を手伝い、渡航資金をためて来日している。ことしは9月初めに来日。毎回、ビザの有効期間である3カ月間、道場に滞在して稽古を積んでいる。道場には10歳から70歳までの男女約40人の門下生がおり、イルカイさんは最上位の3段を取得した。

 イルカイさんは現在、トルコ支部も設立し、支部長として現地で10人ほどを指導しているという。当面の目標はトルコに道場を建てること。「いつかは世界中で合気柔術を教えたい」と夢を語る。

haberin internet sayfasi : http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131201t13008.htm

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